菊田 智久さんのコメント
始めに、TSST樋口さんを始め、机上の会、フロータークラブの皆様に心よりお礼申し上げます。
一般参加の私を心より受け入れてくださり熱く感謝しております。23:30開始早々と同時に、足が静止モードに突入してしまった。なぜなら、事前にポントの特徴はホームページでチェックしていたものも、実際の大会場所でどう釣行するか、5分から10分位シャローの水面・桟橋付近の水流・裏水路一体を鳥瞰していたからだ。
日ごろ、対岸に見える奥有明ポイントでの釣行は経験があるものの、当日の場所はまさに対岸からみれば「ハイコンデション」の場所だということを痛感 していた。始めに潮位を見る限り、表水路側が有効的と思い遅れながら入ってみると、多くのファイターがキャストを繰り返していて皆考えることは同じだなと思いつつ、数回キャストを繰り返しながら探るがバイトはなく、即撤収した。
そこで、元のスタート地点に戻り再度、辺り一体を眺めていると脳裏に一つのテーマが浮かび上がった。そう、「今日は普段できないエリアを徹底的に攻めきる」というタクティクスを思い付き、ライトウイング一体を丹念に探る。勿論、根掛かりロストや、キャストロスを覚悟の上での戦略である。こんな時にもっと信頼できるプラグは 「RapalaCD7」であり、最近取り組んでいるシンキング系ミノーでの低層から中層・水面下にかけてのレンジへの攻略にストラクチャーに絡めるメソッドで、HIT& GETに持込むことができた。 潮位は満潮に向かい、水流が増す一方でライトウイング先端までコンスタントに攻めて見ながら、通算すると5ヒット、3バラシという結果になってしまった。(まぐれ・ まぐれ)
今回トーナメント出場に際し、バーブレスフック仕様での釣行は初めてであり、釣行前に幾分かのバラシ懸念を抱いていたが大いに的中してしまった感じだ。(言い訳かな)
しかし、今後、バーブレスでの研究をより進めて行きたい思う。今回の最大にヒットパターンは題して「RapalaCDの浮上の美学」。そう、抜き上げ時に浮上してくるRapalaシルエットへのバイトが印象に深いものでした。特に、裏水路の水流を利用して沖から孤を描きつつ杭にぶつけるようにリトリーブしての抜き上げ浮上時のバイトはランクインを決定付けた2匹めのシーバスであった。
最後に、一般参加でありながら暖かく受入れて頂いたTSST樋口さんスタッフの皆さん、フロータークラブ代表の榎本さん、そして東京湾奥シーバス情報WEBマスター兼 机上の会代表村岡さん、TSST参加の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
事務局より
ほんとに参加ありがとうございました。今後もどんどんいろいろな方の参加を募集いたします。しかし初出場で初めてのポイントにも関わらず2位とはさすがですね。
しかも、テーマを持ってやられていたのでコメントを見て唸っちゃいました。年間チャンピオンも是非チャレンジして下さい。また、次戦もがんばってください。菊田さんにはフローティングベストが送られました。