石川 暢彦さんのコメント

 

今回のトーナメントは「思うところ」があった。前回大会は腹痛でほとんどやるべきことができなかったのと,NOフィッシュを体調のせいにして自分をごまかしていたことに後悔の念があった。

正直勝ち負けの釣りは趣味ではないが,やはりきちんと戦える自分を確認しておきたかったのも事実だ。

今回は,結果はどうあれ,きちんと戦略を立てて時間内はまじめに 釣りをする!さて,戦略は・・・ 潮位を見ると終了間際の勝負と見た,問題はその時間帯にどこにいるかである。勝負の時間は榎本さんも同じ意見だ。榎本さんは野池を知り尽くしている戦略も間違いない。場所はあえて榎本さんと逆側で勝負することにした。 それは集合場所と反対側。右ウィング,表水路は戦略から捨てている。 おかげで長いシャローを往復する羽目になったが(笑う)

時間は来た。魚はこない。 焦る! 運河から予定の場所に戻る。

「NOBUさん,釣れました?」

村田君が居た!(さすがだ,彼も知っている!) 二人で同じ場所に入る。まもなくボイル!(シーバスだ!) やっと来た。時間は?戻りを入れると後30分しかない。バシャ! 村田君がバラす。(でかい!) 彼は,次々にヒットさせるが掛かりが浅い。ショートバイトか? 私のプラグには出ない乗らない。 彼は必殺のプラグを使っていた。(おそれいりました)

堤防は水没を始める。 魚は居る! ヒットしない・・・ああっ・・・頭が壊れそうだ・・・・「NOBUさん堤防の下に居る!」 村田君の声で我に返る。 しかし,彼のヒットポジションは結構広い。魚は付近を動き回っている。 残った選択肢は3つ!しかし,残り時間が少ない! プラグを見る。何故かCD7パールホワイトが目に付く。 これは,野池で拾ったプラグをリメイクした物。 堤防の外側にキャスト。

潮の流れに添って引いて止める。 「フィッシュ!」 遊んでる暇はない。サイズとフックアップ状況を見て強引に寄せる。村田君と確認。50ジャスト! まだ,いける。 しかし,その後はショートバイト1回で沈黙。

最近の野池は,時合が短い。 「ああっ!時間だ!」後ろ髪引かれる思いで終了。予想は当たったが,結局1ゲットのみ。 入賞は出きると思っていたが,3位は出来過ぎ。榎本さんが時合に寝ていたのと、村岡君が予想外だったこと。 村田君が,運を使い果たしていたこと。そして,表水路がそれほどでは無かったこと(やはり時合が短かったのでしょう) が私に幸いした様です(笑う)

皆さんお疲れさんでした。

 

 

 

事務局より

3位入賞おめでとうございした。石川さんの焦っているその時の光景が目に浮かびます。(笑)

年間チャンピオンも是非がんばってください。石川さんには1万円相当のスピニングリールが送られました。