菊田 智久さんのコメント

 

 

TSSTへ参戦の皆さんどうも。菊田です。

今回はかなり渋い結果になってしまいましたね。

ですが、私はトーナメントへの参加は、結果もさる事ながら

それ以上のことが得られる素晴らしい場所だと考えています。

それには、他のアングラーとの情報交換はシーバッシングの楽しに奥行きを持たせ、

また他人のもつスタイルを見ているだけでとても勉強になることが多くあると思います。

それと出場者皆、シーバス気狂いだらけの面白さが・・・ということです。

今回コメントをさせて頂くに当たり、一番お伝えしたいことがあります。

それは、私も含め参戦 増加の一途を辿る「一般参加者」の存在に一役かえればと、

TSST事務局および机上の会の暖かいご支援へのお礼です。

当初、私が出場した頃は一般参加者は数名足らずしかおらず、

机上の会の方々が大半を占めるトーナメントでした。

しかし、今回はなんと一般参加者の方が多いのだろう、と思いました。

やはりTSSTを支える樋口さんや机上の会、皆さんの運営の賜物だと深く痛感いたしました。

今回のトーナメントも出場してみても、一人でも多くの方とお話したり、

共にシーバッシィングができる唯一のトーナメント・・・・

[TSST]はとても素晴らしい出会いを約束してくれますね。

一人だけの参加でも大丈夫な雰囲気と、

楽しさを分かち合えるTSSTは参加してみればすぐにそれは分かります。

私も色々な方とお会いできるのを楽しみにしてますから。

そして、結果の楽しさは何よりもOGETでも1GETでも同じであり、

大勢の笑顔がそこには有り、最高のトーナメントだと毎回感じます。

これから参加する「一般参加者」への励みや、

TSSTの楽しさを作り出すお手伝いができたらと思います。

 

ではその日の状況としては、スタート当初は、

船着き場周辺のストラクチャーを攻めてましたが、

ポイント そのものにハイプレッシャーを感じておりました。

また、その周辺では夜光虫との戦いを強いられ、「んん・ 豊海はだめかな」と、

締めかけた瞬間ポイントの視点を替え、潮流に目を向けてみたら、

私を誘うように潮流が呼びかけているような感じでした。

そして、その流れを追い求め辿り着いた場所は、静粛感がいっぱいで、

ストラクチャー周辺とは明らかに違う状況だった。

これはと思い、潮流のある特定部分にキャストし、スローカウント15で

シンキング・ミノーを沈めてのデッド スローの一投めで、

超ショートー・バイトの当たりをキャッチ(高山PEラインは感度抜群!)した。

即アワセを入れた瞬間、孤を描くようにロッドが曲がり、

バラさないよう慎重にキャッチすることができたのであった。

タモはなかったので、当然抜き上げるかしか選択肢はなく、ファイト中のバラシよりも、

足場の高い抜き上げの方が凄くスリリングな気分で、

ほんと抜き上げミスがなくてよかったと思いました。

 

最後に、毎回ベストなポイントを選定するに当たり、

雨の中、樋口さん・村岡さん事前調査お疲れ様です。

お蔭様で、楽しく過させていただきありがとうございました。

また、秀さん・西山さん安全パトロールお疲れ様でした。

TSSTはこんな影の協力者で参加者みんなが楽しめるのですよね。

ありがとうございました。

 

 

事務局より

菊田さんおめでとうございました。

2000er初戦は非常に渋い状況でしたが見事優勝されました。

菊田さんには事務局よりダイコーのデスペラード83Lが贈られました。

是非、このロッドでビシバシシーバスをかけて下さい。

 

あ、このロッドのインプレもお願いします。(笑)

お待ちしております。