2001’第1戦リザルト

5月12日、TSST’2001er第1戦in葛西が行われました。前日までの暑さがウソのようにかなり冷え込み、かなり厳しい状況でした。

この渋い状況の中、3名がキーパーサイズをキャッチしました。

第1位 藤原 雄一郎さん

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TSSTへの参戦は今回で3回目で、普段は自宅から近い城南島近辺で釣りしています。
ルアーフィッシングを初めてから、まだ1年あまりなので、まあ初級レベルでしょうか?
湾奥HPのGetBookには Yu というネームでたまに書込んでいます。

事前の情報では、状況は渋くてサイズも出ないと聞いていたので、以下の作戦を立てました。
1.とにかく人的プレッシャーの低いポイントを攻める。
2.夜は、9cmルアーをメインに、ダメならサイズダウンして、とにかくヒットさせる。
3.朝マズメは、バイブレーションを遠投してミドルレンジを攻める。
タックルは夜用と朝用で2種類用意しました。
夜用はライトタックルで、まことさんチューンのSPS752にPE1.2号+ナイロン4号リーダーで軽いルアーがキャストできて、食込みの良い仕様としました。
朝用は1ozのバイブがロングキャストできるタックルですが、これは結果的に使いませんでした。

さてスタートフィッシングで、まずは旧江戸川方向へ行きましたが、予想通り人が多くウェーディングしている人もいて、しばらくキャストしてみましたが、ワタシのウデでは釣れる気がしませんでした。
早々に旧江戸を諦めて、水路沿いに移動していきましたが、荒川側水路には人が少ないことがわかりました。特にシャローのゴロタブレイク一帯には誰もいません。
そこで露出しているゴロタの先まで行ってみると、潮が効いていて魚っ気も感じたので、ここで落ちついてやることにしました。
最初は9cmの表層系ルアーで180度キャストしてみましたが、全く反応はありませんでした。
潮と風の方向が逆なのが気になりましたが、魚がいる雰囲気はあったので、ルアーサイズを下げてワンダー60(シルバー)をキャストしていると、ショートバイトが出るようになり、リトリーブスピードを変えたりしていると、やや沖の潮目でヒットして37cmをゲットしました。

その後、人が増えてきて、風もなくなり潮の効きも悪くなって、ルアーを替えても反応がなく集中力も落ちてきたので、1:30〜3:00頃まで休憩して朝マズメの上げに備えました。
後半戦にどちらのタックルを使用するか悩みましたが、暗い時間帯にミニルアーをキャストしたかったので、ライトタックルのままでやることにしてバイブは1/2ozを使うことにしました。
再び荒川側水路に行ってみると、またもや貸切り状態! 潮が上げてきてゴロタはかなり冠水していましたが、何とか先まで行くことができました。
しかし潮が全く効いていない上に風もなくて鏡のような水面で厳しそうでしたが、時折水面にベイトらしき動きがあったので夜が明けるまで粘ることにして、ミニルアーをローテーションしていましたが反応はなく、もうダメかなあと思っていると、しばらくして波っ気が出てきて、バイトか根がかりかわからない反応があり、スローで引いてきたCD−5(SGO)に足元でヒット、絶対にバラさないように慎重に寄せて45cmをゲットしました。
夜が明けてきて、荒川筋に移動してバイブをキャストしましたが、根がかりがひどいので断念して終了としました。

葛西=表層系でかいルアー、豪快な水柱、ランカーゲットというイメージを崩してしまい、申し訳ありませんでした(笑)。

この優勝を、ワタシの釣りの先生であり、今回も貴重なヒントをくれた「まこと」さんに捧げます。

第2位 上野 真弘さん

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スタートが下げ始めてかなり経ってるけど、風と動かない潮の関係でほとんど流れは無さそうなのでとりあえず荒川側のRに行ってみる。予想した所に予想した方がいた。白い帽子の方ね。今年はランカー何本もあげてる知能犯です。シイラの時には別人になりますが・・・(笑) 隣に入って投げて見るけどアタリは無い。だって全然流れが無くて、下げ潮なのに上流側からルアーが帰ってくる。目の前に潮目は出来てるに、全然釣れる気がしない。隣で一回アタリがあったのは見えたけど僕にはダメそうなので先端方面に移動。

荒川側、サーフ側両方やってみたけどアタリ無し。水路の方に移動しながら皆釣れていなそうなのを確認して、休憩かねがね立ち話。CHIBAさん、しゅうちゃん、ふ〜じ、あと誰がいたっけな。ロッドの本数が増えてたメバルさんもいたね(笑)。結構長い事話てたので寒くなってきて、一度駐車場に戻ってズボンの上にカッパを履くことにした。

20分程休みながら食料補給。ホントは車に戻る予定じゃ無かったんだけど風が強くって寒いんだもの。渚に戻ってきてから橋廻りを攻めつつ江戸川水路方面に向かう。JHO-KUNポイントについた時に潮が二つに割れていた。そんなにクッキリて程じゃ無いけどいい感じなので粘ってみる。ちょうど潮止まりの2:30ごろパ−ル系のimaにクック! といううアタリがあった。向こう合せで重みがのったので合わせをかます。あれ、エラ洗いしないじゃ無いの。ちびっとビビリながら寄せてくると40cmくらいのキーパーサイズのフッコちゃん。近くでキャストしていたシェフさんに計測をお願いして、44cmなり。やっと、一本ゲットできたので少し気が楽になってきた。少し同じ場所で粘ってみたけどアタリが無くなったのと、潮目も消えてきたので江戸川水路に移動。

ここで、前回、前々回と美味しい思いをさせてもらったけど今日は流れが無いので釣れる気がしない。テトラの内側に誰も居なかったのでテトラ際をたたいてみる。この日の葛西で最も綺麗だったのはここだと思う。幻想的で美しい波紋を描きつつルアーが戻ってきた。ダメだこりゃ! 夜光虫が凄いのなんの。

またまた、Rに戻ってみたけどここもダメそう。荒川側に戻るか水路にするか悩んだけど、とりあえず水路を叩きながら戻る事に。橋の下で1バイトあったけど合せられなかった。なんだか出そうな雰囲気だが朝マズ目の荒川が気になり移動。

1時間ほどうろうろしたけど何も無いままタイムアップとなった。
リトリーブはデッドスローだったよ

 

 

第3位 大平 勇治さん

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久しぶりの葛西。一年ぶりくらいかも。
最近の状況が皆目分からないので、Sちゃんにお伺いを立てる。「この風全くダメだからキーパー釣れば上位だぜっ!」とのこと。「うむぅ、そんなに悪いのかいな」。そう言えば葛西との相性、あまり良くないんだよねぇ。
やや気持ちがのらないままスタート!蓋を開けてみると、ご存知のように最悪の状況。
途中、セイゴっぽいバイトがあるものの、なーんも変化のないまま時間だけが過ぎていく。こうなるとバカ話に花が咲き釣りどころじゃーない。真剣なトーナメントながらこんな雰囲気もありなTSST、やっぱりいいよね。
朝マズメだけはマジメに釣りしようと意気込んでみたものの、それも全く反応なし。そうこうしてるうちに完全に明るくなり、終了時間まで30分。
すでに殆どお手上げ状態だけど、可能性があるとすれば一時だけストラクチャーにへばり着いてる奴を騙しすしかなく、杭やブイなどを叩いていくことに。
今回のおさむい状況だと、まともにルアーを追うのはいいとこ2回だから、粘っても意味がない。
で、終了5分前。
1投目、1m離して超早引き。音だけを感じさせる。
2投目、少し近づけて同じ様に早引き。
3投目、20で、少し速度を落とす。ここで初めてルアーを気づかせる。
4投目、5で同じ速度。ここで食ってきてもおかしくなかった。
5投目、数まで近づけて、同じ速度でトゥイッチを入れたら、食いついてきた!っ
てなわけ。
こんな感じで食わせたけど、次回同じようにしてもダメダメね。絶対プレシャーが高くなるから。まだ違う食わせ方はあるのさ。うふふふ。
でも、次はもう少し違う展開の釣りをしたいッスね。デカイのも釣りたいし。
最後に、実行委員の方々お疲れさまでした。次回も期待してます。ありがとうございました。

特別賞(SBM賞) 渡辺 雄一さん

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特別賞(SBM賞)とは、シーバスミーティングスタッフ一同様より差入れをいただいたビール1ケースです。ジャンケン大会で勝ち抜いたメバルさん、様々なルアーにも目をくれずビール1ケースをGETしました。

 

 

 

 5月12日、TSST’2001er第1戦in葛西が行われました。前日までの暑さがウソのようにかなり冷え込み、かなり厳しい状況でした。

順 位
氏 名
ポイント数
優 勝
原 雄一郎
50ポイント
第2位

上野 真弘

45ポイント
第3位
大平 勇治
40ポイント
第4位
38ポイント
第5位

37ポイント
第6位

36ポイント
第7位
35ポイント
第8位
34ポイント
第9位
32ポイント
第10位
30ポイント
第11位
28ポイント
第12位
26ポイント
第13位
24ポイント
第14位
22ポイント
第15位
20ポイント

 

 

時間
釣った人
サイズ
ポイント
ルアー
0:47
藤原 雄一郎
37cm
水路

ワンダー60

2:30
上野 真弘
44cm
水路
Ima
4:00
藤原 雄一郎
45cm
水路
CD5
4:59
大平 勇治
42cm
水路
ワンダー